「歯周病 細菌 プラーク」 東京マイクロスコープ歯科
- 2011.09.29 Thursday
- 21:14
歯周病の原因はお口の中の細菌と言われています。プラークの量が少ないと体を守る細菌の方が強くなり、健康なお口でいることができます。プラーク細菌の数が増えると細菌の持つ力が引き金となり、歯ぐきに炎症が起きます。(歯肉炎)
歯肉炎が進んで歯を支える骨にまで(歯槽骨)におよぶと歯周炎となり歯の支えを失っていきます。その結果、歯は揺れはじめ、移動したり抜けたりしてしまう事もあります。
口腔内を清潔に保つためには、ご自身でプラークコントロールをする事が大切です。毎日の正しい歯みがき、歯間にはフロスでフロッシングを。そして、定期的に歯科医院に行ってメインテナンスを受けましょう!!
東京マイクロスコープ顕微鏡歯科 YU
院長ブログ@東京マイクロスコープ顕微鏡歯科
naomi@東京マイクロスコープ歯科衛生士
SACHI@東京顕微鏡歯科
歯肉炎が進んで歯を支える骨にまで(歯槽骨)におよぶと歯周炎となり歯の支えを失っていきます。その結果、歯は揺れはじめ、移動したり抜けたりしてしまう事もあります。
口腔内を清潔に保つためには、ご自身でプラークコントロールをする事が大切です。毎日の正しい歯みがき、歯間にはフロスでフロッシングを。そして、定期的に歯科医院に行ってメインテナンスを受けましょう!!
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