「病気で死ねないと不幸ですか 在宅看護論 聖路加国際病院セミナー」東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 22:55
本日診療終了後、聖路加国際病院にて、セミナーを受講しております。

在宅看護論の先生のご講演です。



病院でないと酸素療法ができなかった昔に比べ、在宅酸素療法が開始されてから現在、聖路加国際病院での入院患者の平均入院日数は8日間だそうです。つまり病院は生活の場ではなく、治療の場となっています。2060年には人口は8674万人、そのうち65歳以上は40%を占めると予想されています。また、2038年の年間の死亡者数は170万人とされており、現在の年間120万人の死亡者数以上となります。今のままでは病院でのベッド数が足りません。これからは在宅で看取るという在宅医療が中心となってきます。訪問看護という言葉をご存知ですか。在宅で介護を必要としているお宅へ訪問し、介護を行います。また看護小規模多機能型居宅介護という訪問看護、介護、宿泊、通いなど複数のサービスも選べる施設もできてきました。このような在宅医療の学問を在宅看護論といいます。

自分で自分のお尻がふけなくなるとき、誰に拭いてもらいたいのか、口からごはんが食べれなくなったときにどうしたいのか、最後はどこで死にたいのか、そういったことを病気のないうちから考え、家族で話し合い、元気なうちから本人も周りも心構えを持っていくことが必要だということ。

現在、当院に来院して下さる患者さんにも必ず命つきる日がくること。それまで、今の健康なうちに口腔を通して、私に何ができるのか考えながら、日々患者さんと接しています。まだまだヒヨッコな私ですが、患者さんの人生をみれる歯科衛生士目指して日々奮闘中です^ ^

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