「歯根面う蝕とくさび状欠損について 東京歯科大学社会歯科学研究室教授 眞木吉信先生」東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU

  • 2017.11.04 Saturday
  • 09:35

くさび状欠損の診断基準

・<着色による分類> 着色あり(カリエス経験あり) 着色なし(アブフラクション)

・<欠損状態による分類> くさび状、皿状、その他

・<発生部位による分類> エナメル質、歯根、CEJにまたがるもの

1970年までのくさび状欠損の成因(明確ではない)

1 ブラッシング法

2 ブラッシング圧

3 ブラッシング回数

4 ブラシの固さ

5 歯磨剤の使用

6 脱灰とブラッシング、または歯磨剤の使用

7 酸などの化学物質

8 慢性に進行した歯頸部う蝕の結果

1970年以降のくさび状欠損の成因(明確ではない)

1 咬合咀嚼異常

2 ブラキシズム

3 ストレス

4 咬筋、その他の口腔を取り巻く筋肉

くさび状欠損の疫学的特徴

<性差> 女性に多い

<好発年齢> 初発年齢は根面う蝕より低く、加齢とともに増加。50代で有病率はピークに達する。

<好発部位> 上下顎とも小臼歯と犬歯に多い。左右差を認める報告もある。

<細菌叢> う蝕原性菌のレベルは低いかまたは検出されていない。

スクリーンショット 2017-10-23 21.11.42.png

ご参考までにどうぞ。

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