【Advanced Care Dental Office】東京顕微鏡専門歯科衛生士yu

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「リスクに基づくPMTCとシーラントによるう蝕予防処置法 東京歯科大学 眞木吉信先生」東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU
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    本日の東京デンタルクリニック ライオン歯科衛生研究所 カリエス・リスク・コントロールセミナーのご報告。眞木吉信先生はお人柄のとても良い先生でした。たくさん質問させてもらい、質問に丁寧に答えて下さいました。久々に専門学校時代を思い出しました。

    今日の講義の内容を忘れないように、ひとまず書き出していきます!

    PTCとは機械を使う歯面清掃全てをいう(1900年代〜)

    PMTCとはEvatip、Evaprofim、フッ化物を用いた歯面清掃をいう(1980年代〜)

    カリエスリスクの意義について

    どんなにリスクがない人でも半年に1回は必ず定期検診が必要

    う蝕予防のメニュー
    1フッ化物
    2シーラント
    3プラークコントロール
    4代用甘味料の使用
    5シュガーコントロール

    ニューブラン先生は上記のう蝕予防のメニューについて、本当に効果があるのか研究した。
    スクリーンショット 2017-10-19 14.41.38.pngスクリーンショット 2017-10-19 14.41.57.png
    その結果、ホームケアでは、歯ブラシによるう蝕予防効果は明らかではない。フッ化物は効果あり。つまり歯ブラシではを磨くだけではダメ、フッ化物を用いて磨くことに意味がある。

    プロフェッショナルケアでは、PTCを年に何回か受けた場合のう蝕予防効果は明らかではない。シュガーコントロールも効果は明らかではない。週に1回受ける場合は効果がある。シーラントも効果あり。

    コミニティーでは、歯磨き指導は年に1回ではう蝕予防効果なし。シーラントは効果が認められた。
     

     

    小窩裂孔対策の時代の流れ

    東京歯科大学教授の竹内光春先生がシーラントの第一人者。竹内先生は「う蝕発病論」からシーラントを考えた

    フッ化物の応用は平滑面のみである。咬合面はプラークを完全に取りきることができないので、効果は低くなる。フッ化物とシーラントは目的が違う。シーラントは取れていい。なぜなら、シーラントの予防目的は発病時期の先送り、発病のピークが過ぎればエナメル質が成熟し結晶が厚くなる。咬合面の萌出後のカリエスリスクを隣接面と同じくらいに抑える。5年間保持できていれば良い。


    う蝕はゼロにするのではなく、いかに遅らせるかが重要。それが予防。

    ミュータンス菌には、フッ化第一スズしか効果がない。

    フッ化物とエナメル質の反応はかなり早い、一瞬で反応する。フッ化物は量ではなく、濃度と頻度が重要。

    フッ化物塗布してから2時間おくのが1番効果があるが、人の口腔内での実験データはない。ホームケアで口腔内に唾液がある場合は頻度を増やすのが効果的である。

    フッ素濃度が500ppm増えるとう蝕予防効果が6%増える。世界的にはISOから安全で効果がある歯磨剤のフッ素濃度は1500ppmと提唱されている。

    その他、染め出し液や歯磨剤のフッ素濃度についての最新のお話も聞くことができました。

    色々と考えされられる講義でした。明日からの患者さんのう蝕予防に活かせるよう頑張ります。

    | 顕微鏡歯科専門歯科衛生士 YU | セミナー・学会 | 01:40 | - | - |
    「東京デンタルクリニック ライオン歯科衛生研究所 カリエス・リスク・コントロールセミナー」東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU
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      おはようこざいます。今日から10月ですね。今年も残すところあと3ヶ月…。皆さんは今年の1月1日の自分と、今日の自分、何か変わりましたか。成長したことはありますか。

      得たこと、失ったこと色々あるでしょう。しかし全てには意味があります。そして日々、一生懸命に生きていると、必ず何かが変化してきます。そんな自分の小さな変化に気づくために一度振り返ってみてください。そして、変化した成長した自分に気づいたら自分で自分を褒めてあげて下さい。

      そして、残りの3ヶ月も後悔のないよう一生懸命生きていきましょう^ ^

      昨日の日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックにて開催された研究会、始めに菊谷先生は摂食・嚥下障害についてのご講演がありました。菊谷先生のお話を聞くのは、確かもう10回くらいになると思いますが、毎回新しい内容で、いつも勉強になります。

      その後 naomiさんの「開業医における歯科衛生士の役割〜口腔リハビリテーション多摩クリニックで学んだことを開業医でどう活用するか〜」というご講演がありました。口腔リハビリテーション科へきた理由、世界と日本の健康をめぐる施策、感染制御学、診療室での活用法など、ボリューム盛りだくさんでした。素晴らしかったです。とても勉強になりました。

      そして今日は、東京デンタルクリニックで開催される、東京歯科大学 衛生学講座 教授の眞木吉信先生のカリエスリスクコントロールセミナーに出席します。


      実習もかねたセミナーに出席するのは初めてなので、緊張します。頑張ります!
      | 顕微鏡歯科専門歯科衛生士 YU | セミナー・学会 | 08:33 | - | - |
      日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック研究会 東京顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士YU
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        本日は午後から、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックにて開催される研究会に出席させて頂きました。

        講演は、摂食・嚥下リハビリテーションのパイオニアである菊谷先生、また我がお師匠である、歯科衛生士naomiさんもご講演されますっ(≧∀≦)

        naomiさんの姿を見て、今日もお勉強させて頂きたいと思います。

        | 顕微鏡歯科専門歯科衛生士 YU | セミナー・学会 | 12:43 | - | - |
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